凪瀬(相原)の作業や日常、趣味やぼやきを徒然なるままに書いています。
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四ツ谷先輩の怪談も完結しました。
前巻からの続きで「狐狗狸さん」
そして最後の謎、消えた首に繋がる怪談「花子さん」
そして最終回はこの話のもっとも基本「四ツ谷先輩」
これで本編は終わりですが、これで最後ではありませんよ!
この話の、プラス1。その後の話ですかね。
その後は短編読み切りの「王様キッド」これは2巻の読み切りと近い感じがありました。
四ツ谷先輩の前身となった「四ツ谷先生の怪談」も、なかなかの読み応えです。
そしてラスト。四ツ谷先輩のルーツとなるお話がありまして、めでたく完結となります。
この話は短期の連載としては、かなり良作ではないでしょうか。
怪談としても事件物としてもその物語にとてもマッチしているイラスト。
そしてテンポがいいです。無駄に引っ張る事もなく、かと言って短すぎてがっかりする事もない。
丁度いいテンポ、丁度いい長さの中でしっかりと書き込んでいるので、物語としての完成度は高いと思われます。
それに主要キャラがやっぱり活き活きしていないとね。
そんなに回数出ていないキャラでも、ちゃんと名前を覚えられましたよw
個人的には「花子さん」は短かったですかね。
まぁ、前置きも合わせれば長いのですが、ちょっと薄味でしたか。
それにしても、品茂には笑ったなw あのあご、意外とヘタレじゃないw
でも、やっぱり最初の印象が悪かったからか、どうしても熱血系教師には見られないw
何より工藤先生があのまま普通にカウンセラーしてられるのには驚きだな。
まぁ、何の罪かと言われると困るけれど…。
四ツ谷といい、工藤といい、手の悪い。
個人的に気に入っているのは、一番最後の「最後にして始まりのおはなし」ですかね。
こいつ自分で卒業できない状態にしたんじゃん!!
って、四ツ谷それで高校に移住しちゃいかんだろ。よく入れたな。
怪談と言えば「四ツ谷先生の怪談」も好きでした。
あれ、テケテケの話ですよね。
まぁ、この都市伝説というか、怪談が流行った頃は私は小学生でしたので、当時のテケテケの話はこんなものです。
北海道某所、列車事故にあった女性の話です。
真冬の北海道で、不幸な列車事故がありました。被害者の女性は列車にひかれ、上半身と下半身が真っ二つにされてしまったのです。
ですが、彼女の上半身はしばらく生きていたのです。真っ二つにされた上半身の断面が凍りつき、死ぬに死にきれず長い時間苦しんだのです。
この女性が、後に自分の下半身を探して彷徨うようになる。
というのが、私の知る話ですが、おそらく諸説あるでしょう。都市伝説や怪談というのは、色んな説があるものですから。
それにしても、ヒナノちゃんは酷い死に方しましたね、本当にw
さて、明日は「テルマエ」の発売日♪
楽しみにしてるわv
まぁ、前置きも合わせれば長いのですが、ちょっと薄味でしたか。
それにしても、品茂には笑ったなw あのあご、意外とヘタレじゃないw
でも、やっぱり最初の印象が悪かったからか、どうしても熱血系教師には見られないw
何より工藤先生があのまま普通にカウンセラーしてられるのには驚きだな。
まぁ、何の罪かと言われると困るけれど…。
四ツ谷といい、工藤といい、手の悪い。
個人的に気に入っているのは、一番最後の「最後にして始まりのおはなし」ですかね。
こいつ自分で卒業できない状態にしたんじゃん!!
って、四ツ谷それで高校に移住しちゃいかんだろ。よく入れたな。
怪談と言えば「四ツ谷先生の怪談」も好きでした。
あれ、テケテケの話ですよね。
まぁ、この都市伝説というか、怪談が流行った頃は私は小学生でしたので、当時のテケテケの話はこんなものです。
北海道某所、列車事故にあった女性の話です。
真冬の北海道で、不幸な列車事故がありました。被害者の女性は列車にひかれ、上半身と下半身が真っ二つにされてしまったのです。
ですが、彼女の上半身はしばらく生きていたのです。真っ二つにされた上半身の断面が凍りつき、死ぬに死にきれず長い時間苦しんだのです。
この女性が、後に自分の下半身を探して彷徨うようになる。
というのが、私の知る話ですが、おそらく諸説あるでしょう。都市伝説や怪談というのは、色んな説があるものですから。
それにしても、ヒナノちゃんは酷い死に方しましたね、本当にw
さて、明日は「テルマエ」の発売日♪
楽しみにしてるわv
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